Noh Jesu氏が創案したイメージ言語の価値

「心」と「物質」の世界を客観的に分析、解明、説明することのできるイメージ言語、イメージ感覚。
「不立文字」という言葉があるように、
文字では、その文字が持つイメージが影響を与えてしまい、
悟りの世界を正確に伝達することは不可能です。

また数学、数式(ひも理論やM理論など)を活用して物質の世界、物理の法則を客観的に説明することが出来ても、その物質の世界と心の世界がどのように繋がるのか、それを統合して説明することは出来ません。

素粒子レベルの超ミクロの世界と、
太陽系、銀河系といったマクロの世界をひとつの理論で統一、説明可能の方法。

それが文字でも無く、数式でもない、
「イメージ言語」という今までとは全く異なるアプローチを発明したのが、Noh Jesu(ノ・ジェス 1963年〜韓国)氏です。

このイメージ言語を活用することで、多様な古典・思想・哲学・聖人が解いた世界と、数学・物理学の最先端の世界を縦横無尽に解析、理解が可能になりました。

私自身は特別に物理や数学の勉強はしておらず、
また古典や思想、哲学にも関心が薄かったのですが、
「イメージ言語」を活用することで、
ヘーゲル弁証法ゲーデル不完全性定理の違い、
釈迦が説いた色即是空老子のタオとひも理論やM理論を繋げて理解できるようになりました。

なぜそんなことが可能になったのかといえば、
空間3次元、時間1次元の4次元の認識方式に加えて、もう一次元、全く新しく異質な「5次元」の観点を持つことができるようになったからです。

この5次元の観点を持つことで、4次元世界の現象や理論を一点に溶かして解析が可能になり、そして頭の中は常にクリアーに整理がされ、様々なインスピレーションを持つことができるようになりました。

はじめは全く理解が出来ず、またその価値も感じることが出来なかったのですが、一度「5次元」の観点を持てるようになると、全く見ている世界が変わり、一気に自由度が高まります。

そんな「イメージ言語」との出会いを通じて、心の世界や多様な現象が生まれるメカニズムを理解し、応用ができるようになったのです。
この「イメージ言語」は、誰もが理解できるように体系化をされており、新教育産業の成長エンジンとなる中核技術となることを確信しています。